不動産売却取引事例
市川市湊新田 店舗付き戸建て「テナント賃貸中・建ぺい率超過の難条件でも、寄り添い続けて納得の成約へ」
市川市湊新田 店舗付き戸建て
「テナント賃貸中・建ぺい率超過の難条件でも、
寄り添い続けて納得の成約へ」
所有期間が5年を超え、長期譲渡所得の税制優遇が使えるタイミングになったことを機に、売却をご検討された売主様。駅徒歩6分の商業地に位置する店舗付き戸建てで、1階には飲食業のテナント様が入居中という状況でした。
「テナントもいるし、建物にも制約があるから、どこに相談すればいいのか」と悩まれていたとのことで、当社へお問い合わせをいただきました。
訪問査定で物件を拝見すると、通常の住宅とは異なる対応が必要な点がいくつか確認されました。
- 建ぺい率超過:融資を組める銀行が限られるため、購入できる方の選択肢が狭まりやすい
- テナント賃貸中:退去時期が不確定なため、融資審査がさらに複雑になる
- 投資目的の打診が多い立地:商業地ゆえに投資家からの問い合わせが来やすいが、担保評価が伸びず契約に至らないケースがある
こうした状況を売主様に正直にお伝えしたうえで、チャレンジ価格での販売を開始。時間がかかる可能性もあることをご説明し、ご了解をいただいたうえで専任媒介契約を締結しました。
難しい条件だからこそ、販売前の準備を徹底しました。問い合わせが来たときにすぐ対応できるよう、あらかじめ動ける体制を整えておくことが重要だと考えたからです。
- 建ぺい率超過でも融資相談が可能な銀行を事前にリストアップし、購入希望者へ案内できる準備をした
- テナント入居中・空室、それぞれの場合で融資条件がどう変わるかを調べ、売主様と共有した
- テナントの退去交渉を売主様と協力しながら進め、売却活動と並行して状況を整えていった
活動が長期化する中で、売主様の状況にも変化が生じ、途中から専任媒介を一般媒介へ切り替える運びとなりました。他社も加わる状況になりましたが、当社は専任媒介のときと変わらず、こまやかな報告・相談を続けました。
問い合わせや内覧があるたびに必ず売主様へご連絡し、市場の動きをリアルにお伝えし続けました。その積み重ねが売主様との信頼関係を支え、方針を「よりスピード感ある売却」へ切り替えるタイミングも、自然な流れで決断していただけました。
それがPlus4のスタンスです。
難条件の物件を成約に導いた3つの取り組み
- 建ぺい率超過・テナント賃貸中という難条件を事前に整理し、購入希望者が動きやすい環境をあらかじめ整えたこと
- 一般媒介に切り替わっても報告・相談の姿勢を変えず、売主様との信頼関係を最後まで維持したこと
- 売主様の状況の変化に寄り添いながら、方針をスピード感ある売却へ柔軟に切り替えられたこと
契約時には司法書士とも連携し、複雑な物件でも引き渡しが円滑に進むよう、最後まで一貫してサポートしました。
「建物に制限があって、どこに相談すればいいかわからない」
「他社に任せているが、報告が少なくて不安を感じている」
条件が複雑な物件ほど、最初の「整理と準備」と活動中の「丁寧な報告」が成否を分けます。まずは現状をそのままお聞かせください。一緒に売却の方法を考えます。






このたびは大切なご資産の売却をPlus4にお任せいただき、誠にありがとうございました。
建ぺい率超過やテナント賃貸中という状況は、売却において乗り越えるべき壁が多いことを意味します。だからこそ私たちは、販売を始める前の準備に力を入れました。融資が組める銀行の選定、テナント退去後・入居中それぞれの融資条件の整理——問い合わせが来たときにすぐ動けるよう、できることをあらかじめ整えておきました。
途中で一般媒介に切り替わりましたが、報告・相談の頻度は変えませんでした。売主様の状況が変化していく中でも、こまやかにやり取りを重ねながら、最終的にスピード感ある売却へと方針を切り替えるタイミングも一緒に判断することができました。
約8ヶ月という時間でしたが、売主様が最後まで信頼して任せてくださったことに、心より感謝しております。このたびのご縁を大切にしながら、今後もお役に立てることがあれば、いつでもご相談ください。