
スタッフブログ
番外編 母と私で家に他人を迎え入れる
母の介護認定の申請
2日間も日報をさぼってしまい、定休日に入ってしまいました。今日は休み明けで、なにやらバタバタとしており、いやでも日報はなんとか今日中に書かなければ。そうだ、今日は番外編にしよう!と勝手に番外編です。
定休日の火曜日に、実家の母の介護認定申請のため、市役所の方が家に来ました。介護認定のための聞き取りや健康状況のチェックをしました。
これはデジャブ!
あまり外来者が無い我が家は、役所の人が来るというだけで緊張状態。どこまで片付ければいいのか?と母もアワアワして血圧が上がっていそうでした。
お茶をお出ししなければ、とか、二階の部屋まで入って来ないよね?とか、母が言うのを聞いて、なにかデジャブを感じました。
これは、訪問査定や、居住中の内覧を受け付けるときの売主様の心理に似ているのかも?と思ったのです。
我が家なりにそこそこ努力目標は満たしたくらいの片付けをして、腹ごしらえをして(試合前みたいです。笑)、なんとか市役所の方を迎え入れることができました。
それでも、聞き取りの最中、テーブルの上に朝ごはんのパンのカスが落ちていて「あっ‥」と思ったり。
他人を家に迎え入れる、というのは大変ですね。