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慣れたら当たり前でも初耳だと不安になる言葉
今後の修正点(内部向け)
今日は昨日のダイレクトメール作業の続き、投函まで完了しました。
次回に向けての修正点を整理しました。
・Word差し込み印刷はExcelフィルター機能せず、全リスト印刷してしまう
・変更登記があった不動産が共有名義だった場合、全ての共有者がリストになってしまう
・所有者事項のCSV取得に工夫の余地あり(リストの種類が複数あったので使いやすいCSVを選ぶ)
・共有名義で同じ住所の場合は、1つのリストにまとめる
・お問合せ発生後の当社側のフロー整理
めちゃめちゃ内側の話なので、お客さまに見られると少し気まずいですが…日報なので書いてしまいました。
物件下見と役所調査
三連休にご訪問予定の物件に下見、その足で区役所に寄りました。
ご依頼の物件は古い建物だったので、概要書が登録されておらず。近所の新しく建て替えた建物の概要書を取得すると「区画整理対象地」と書いてありました。
なぬ!と焦り、1番近くの窓口に質問にいくと「その質問は7番窓口です」とご案内されました。(体当たりしながら覚えています。)
7番窓口であらためて質問をすると、「計画決定はされてますが、事業決定はされてませんね。」と案内書を渡されて終わりでした。
「なぬ!」という気持ちはイマイチ解消されませんでしたが、計画決定が昭和40年代なので、事業決定はいつになることやら、というニュアンスのようです。
慣れた人には当たり前の言葉でも、初耳だと不安になりますね。取り引きの際には注意しなければ。