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三連休中日。句読点の場所を変えてみる。
リノベーション有無で査定額全然違う
今日はデスクワークDAY。午前中は、来週の訪問査定の用意をしました。
査定依頼物件は築年数が経過したマンションでして、レインズ成約事例を見ると『リフォーム履歴』により査定額が大きく変わりそうでした。
新規リノベーションをしたお部屋とほとんどリフォームしていないお部屋で比べると、平米単価で10万円くらい差がありました。お部屋の広さが約60平米なので600万円も違います。(!)
お部屋の状況によって説明を変えられるよう、①新規リノベ、②過去にリノベ、③リフォーム履歴無し、という風に資料を準備しました。
集中してたら、あっという間にお昼になってしまいました。
句読点の場所を変えてみたら
午後には、過去お問合せのお客様への架電もできました。名乗るときには、こんなことに気をつけてます。
・お電話の相手先が間違いないか確認する
・お電話に出てくれたということは、内容や相手によってはお話できる状態
・できるだけ早く電話の要件に辿り着く
普通過ぎますかね。
電話で名乗りながら、句読点の場所を変えることでしゃべりやすくなることに気がつきました。あまりに地味なマイナーチェンジなので詳しくは書きませんが。もし私からお電話ありましたら「どこを変えたのかな?」と考えてみて頂けるとうれしいです、なんて。
今日もおつかれさまでした!