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タイミングが重要
「今ではない」
夕方から過去の査定依頼者さまにお電話をしてました。お電話出てくださった方とお話すると「今のところは売る予定がないです」というお返事が多いです。売る予定が全くゼロではないが、今ではない、ということですよね。
それで、この日報を書いてる今日(火曜日)は定休日でして、冬用のパンツがないかなとお店を覗いていたのです。手持ちのパンツが、タックが入ったゆるめシルエットしかなく。もう少しシュッッとした感じの、パッと見でシゴデキ風(汗)に見える服を着たいなあと思ったのです。
タイミングの大切さを自ら実感
欲しいものも決まってて、店まで行ってるのですから、あとは試着してどれを買うか決めるだけです。なのに、自分から「試着したい」と言うのが億劫で何も買わずに帰ってきてしまいました。いくつかお店をまわる中で「ご試着如何ですか?」と声をかけてくれたお店もありましたが、残念ながらその店では試着したい服がなく。
試着したい店では自分から何も言い出せず、店員さんも忙しそうで声掛けもされず。そのまま帰っていく私、何をしているのでしょう。(笑)先延ばしグセが極まってます。
つまり何を言いたいかと言うと、お声がけのタイミングが、お客さまのタイミングに合うか合わないか、それが大事ということですよね。