不動産売却取引事例
江戸川区北篠崎2丁目「大手不動産会社で売れなかった物件が、6ヶ月後に成約」
江戸川区北篠崎2丁目
「大手不動産会社で売れなかった物件が、6ヶ月後に成約」
初回のお問い合わせは2024年9月。当社から何度かご連絡を差し上げましたが、その際はつながらないまま、大手不動産会社様にて売却活動が開始されました。その後、2024年12月に売主様より改めてご連絡をいただき、ご自宅に訪問させていただくことになりました。
訪問時、売主様から次のようなお悩みを伺いました。
- 販売開始から2ヶ月が経過しても見学が一切入らない
- 担当者からの連絡が少なく、不安を感じている
- SUUMOの写真に生活感のある家具が写っており、魅力が伝わらない
- 収納や使い勝手など、アピールしたいポイントが広告に反映されていない
物件は注文住宅で、間取りや仕様に希少性があり、室内の状態も非常に良好でした。そこで当社では「まずは物件の魅力を正しく伝えること」を重視し、ホームステージング加工を実施して広告写真を刷新することをご提案。写真とコメント内容を見直したうえで、2024年12月に専任媒介契約を締結いただきました。
当時の販売価格は周辺相場と比べて約500万円高い設定でしたが、まずは1ヶ月間、価格を据え置いたまま写真と広告内容を刷新し、反響を検証する方針でスタートしました。
初月は見学が1件入ったものの申込みには至らず。反響状況や市況をふまえ価格見直しを実施。その後も、以下の活動を重ねながら売主様と密にコミュニケーションをとり、2度の価格見直しを実施しました。
- 写真やキャッチコピーの再調整
- 近隣の販売事例やSUUMO内での動向調査
- 問い合わせ数・見学数の変化を随時共有
見学者の数が徐々に増え、最終的には2025年5月、2組から同時に購入申込みが入りご成約となりました。
「大手で売れなかった物件」を成約に導いた3つの柱
- 物件の魅力を引き出す広告表現(ホームステージング・写真・コメント)の刷新
- 市況データと見学数を根拠とした、納得感のある価格調整の提案
- 売主様と目線を合わせながら、課題を共有し続けた丁寧なコミュニケーション
「このままで本当に売れるのか不安」
そんなお気持ちを抱えていらっしゃる方へ。私たちPlus4では、売主様と同じ目線で課題を共有しながら、一緒に売却を成功へ導くことを大切にしています。
まずは”なぜ売れないのか”を一緒に見直してみませんか?






このたびは、数ある不動産会社の中から改めてPlus4にご相談いただき、そして専任媒介をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
最初にご相談をいただいたあと、一度は他社様での売却活動を開始されていた中で、「やはりPlus4にも相談してみよう」とご連絡をくださったこと、大変ありがたく思っております。
実際にお住まいを拝見し、注文住宅ならではの設計や使いやすさ、丁寧にお住まいになっていたことがすぐに伝わってきました。この良さが広告では十分に伝えきれていなかったことが非常にもったいないと感じ、ホームステージングや写真の見直し、コメントの再設計など、見せ方にこだわらせていただきました。
販売開始当初はなかなか反響が伸びず、価格の見直しをお願いする局面もありましたが、売主様が私たちの提案や分析結果を信じて一緒に歩んでくださったことが、最終的に2組同時のお申込みという成果につながったと感じています。
売却活動は、単に「広告を出して待つ」だけではうまくいきません。市場の動向や反響データを正しく読み取り、柔軟に戦略を調整していく必要があります。そして何より、売主様と不動産会社が同じ方向を見て歩むこと。今回はその大切さを改めて実感したお取引でした。
遠藤様の今後の暮らしが、より明るく心地よいものになることを心より願っております。このたびは本当にありがとうございました。