不動産売却取引事例
船橋市行田1丁目 「価格の高さではなく、“売り切る戦略”で選ばれた売却」
船橋市行田1丁目
「価格の高さではなく、“売り切る戦略”で選ばれた売却」
2025年8月、HOME’Sよりお問い合わせをいただきました。売主様はすでに複数の不動産会社から査定提案を受けており、中には相場よりも大幅に高い価格を提示する会社もあったそうです。
ただ、売主様ご自身でも周辺相場を丁寧に調べておられ、次のような点を冷静に見極めようとされていました。
「売れずに長期化しないか」
価格の高さだけではなく、「ちゃんと売れるかどうか」を重視されていたのが印象的でした。
当社が最初にお伝えしたのは、「いくらで売り出すか」だけではありません。成約までの道筋を以下のように具体的に共有しました。
- 周辺相場の客観的な分析
- 販売開始後の想定反響
- 価格を見直す場合の判断基準
- 交渉が入った際の対応方針
「任せるならここだと思った」
後日このようなお言葉をいただき、専任媒介契約をお任せいただきました。
販売開始後は早い段階で複数の反響をいただきました。その中の一組のお客様が内覧当日に前向きなご意向を示されました。
価格交渉はありましたが、以下の3点を丁寧に整理しながら、双方にとって無理のない着地点を調整しました。
- 売主様のご希望
- 買主様の資金計画
- 住宅ローンの状況
販売開始から約2ヶ月で契約締結。申込みベースでは、実質1ヶ月ほどでの成約となりました。
極端な価格設定をせず、市場の動きに合わせて着実に進めた結果です。
売却を検討されている方へ
- 「一番高い査定=一番良い会社」ではないこと
- 価格には必ず根拠と戦略が必要であること
- 売却は”最初の価格”より「その後の対応力」が重要であること
私たちは、無理に高値を約束することはしません。その代わり——
- 市場を正しく分析し
- 現実的な販売戦略を立て
- 最後まで責任をもって交渉をまとめる
「どの会社に任せればいいのかわからない」「高い査定を出されたけれど不安」「きちんと説明してくれる会社を探している」——そう感じていらっしゃるなら、ぜひ一度ご相談ください。
売却は、価格からではなく信頼関係から始まると私たちは考えています。






このたびは大切なご資産のご売却をお任せいただき、誠にありがとうございました。
今回のご相談では、売主様が事前にしっかりと相場を調べておられたことがとても印象的でした。だからこそ私たちも、耳触りの良い数字ではなく、「実際に成約まで進めるための戦略」を正直にお伝えすることを心がけました。
売却活動において大切なのは、「いくらで出すか」よりも「どうやってまとめるか」です。
反響が入ったときの判断、価格交渉があったときの着地点、買主様の資金状況を踏まえた現実的な調整。その一つひとつを売主様と共有しながら進められたことが、今回のスムーズな成約につながったと感じています。
売却は、決して「高く出せば成功」ではありません。納得できる形で、きちんと売り切ること。そのために、私たちは市場を読み、状況を共有し、最後まで伴走します。
このたびのご縁に心より感謝申し上げます。