お客様の一生に寄り添う責任感

引き渡し後のお客様からのご連絡

本日、引き渡しを終えたお客様から「クリーニングが入っておらず、中が汚い」とのご連絡をいただきました。写真を確認すると、床には木屑が落ちており、本当にクリーニングが行われたのか疑問に思うほどの状態でした。お客様にとっては、新しい生活のスタートとなる大切な住まい。そのような状況にがっかりされたお気持ちは計り知れません。すぐに業者へ確認し、対応を進めることにしました。

お客様にとっては「一生のこと」

このようなトラブルが起こると、改めて「お客様にとって不動産取引は一生の出来事」であることを痛感します。その担当にとっては、日々の業務の一つかもしれませんが、お客様にとっては人生をかけた大きな決断。その責任を改めて自覚し、どんな小さなことでも最後までしっかりと対応することが、仲介としての役目だと再認識しました。今後も、一つひとつの取引に対し、責任を持って取り組んでいきます。